サンマリノ神社で橋爪 恵一のコンサート 


2018年6月24日(日曜日)11時00分にサンマリノ神社で、2011年3月11日に日本を襲った震災の犠牲者を記念して、橋爪恵一と矢谷明子のコンサートが行います。
コンサートの機会に、Let’s Do What Can Be Doneという慈善事業の創始者であるしおみ恵理子さんは、Fondazione En.A.P. S. Zavatta Riminiの縫製コースの生徒が製作した生地を撤去します。

Let’s Do What Can Be Doneプロジェクトは、日本での地震の被災者を記念して、平和と希望のメッセージを伝えるために生まれました。音楽と縫製を通じて、恵理子さんは地球の国民を繋げようとしています。

リミニにあるEn.A.I.P.財団はこのプロジェクトに参加し、縫製コースに参加している人々に恵理子さんに寄付する布を作ることを提案しました。参加者さんは、国際プロジェクトに参加するという考えに熱意があって、恵理子の指示にしたがって数多くの「チックチック」作品を制作しました。

しおみ恵理子は協力をしたすべての人々に感謝していて、6月24日に、イベントのきっかけに、布を収集します。